本日の日記
はい、少々間が空いてしまいましたがこんばんは♪霜月です。え〜と、何で間が空いてしまったかというと、ちょっと、事件に巻き込まれてしまったわけでして……具体的に言うと、こういう事なのですが……
おうっ_| ̄|○
えっと…………つまり、あれですよ。私が何をいいたいかと言うと、
メリー・クリスマス♪
……という事で(笑)怪我しなかったのが幸いでした〜。雪道には十分ご注意を!
「ひぐらしのなく頃に」関連
21日に描いた「ひぐらしのなく頃に」のモノトーン画像に臣坂ゆいさんが色を塗ってくれました♪(ゆいさんのページのmemoの24日)おおうっ!何て美しい夕焼け空。木や石壁の存在感もぐっと増していますっ!ゆいさんありがとう〜^^
* * * * *
で、事故りながらも収穫して来たものは何かというと次の品々。
- 作者: 竜騎士07,鈴羅木かりん
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: コミック
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ひぐらしのなく頃に 綿流し編(1) (ガンガンWINGコミックス)
- 作者: 竜騎士07,方條ゆとり
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: コミック
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ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1) (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 竜騎士07,鈴木次郎
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: コミック
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……というわけでひぐらしグッズを掻き集めてきました(笑)ドラマCDの第2弾と漫画版ひぐらし3冊まとめ買い♪
もう一つ、「ドラマCD ひぐらしのなく頃に アンソロジー 第1巻」というのも出ていたのですが、こっちはケースに「著作権法により、このCDをテープ等に複製する事を禁止します
」とかいい加減な事が書いてあるのにカチンとしたので購入せず(ぉぃ)。私的使用の為の複製は著作権法で認められています(30条)適当な事を書いて主張するような会社には儲けさせてやらん(酷)
その点、綿流し編のドラマCDの方は「このCDに録音されている音を個人的に楽しむ場合以外の目的で複製することおよびネットワーク等を通じて送信できる状態にする事は、著作権法で禁じられています
」と正しく書いてあるのでグッド。私は、法律以上の権利を勝手に主張する輩には厳しいのだ。特に著作権法には関しては。
で、それぞれの感想なのですが、ドラマCDはまだ全部聴き終わっていないので漫画の方から。
「鬼隠し編」。この編は、物語の展開が少々性急過ぎるかなと感じました(^^;)っていうか、2巻完結は流石にページ制限厳しくないですか?(>編集さん)私は原作を遊んでいるので、ついそういう風に感じてしまうのですが、逆に漫画から入った人はどういう感想なのかが気になります。
「綿流し編」。この編がストーリー展開が一番上手いと感じました。少ないページ数ながらポイントを抑えていて、話の見せ方も上手いので「鬼隠し編」程性急な印象は受けませんでした。尚、余談ながら20ページで圭一がレナに数学を教える場面でxを使っている事から、少なくとも圭一、レナ、魅音の3人は中学生以上の年齢という事が推測出来ます(笑)
「祟殺し編」。この編が一番、ギャグが多いかな。笑わされるシーンが多かったです。また、絵柄が3つの作品の中で一番個性的。68ページの展開は本編に無かった気がするのですが……新たなる伏線?
3つのストーリーが同時に描かれるのって考えてみれば不思議ですね。漫画から入った人は混乱しそう(^^;)逆に伏線がばればれになってしまう事もあるわけで……。「鬼隠し編」の最後で出てくる、謎の人物「監督」も3つの話を平行して読めば、先にあっさりわかっちゃうわけだし(笑)
きると
ついでに、「きると」も買おうかな……と思ったけど、店で見たら想像以上に存在感のあるパッケージで購入を躊躇う(^^;)ご、ごめん、某さん。多分買わないと思います(ぉ)
リンク
「漫画の画材紹介」の宇部さんから相互リンクの申し込みが。リンク報告は玉に頂きますが、相互リンクの申し出は物凄い久しぶりのような気がします(笑)
実は、ウチのページは別に相互リンクのお断りという様な事は今のところしていないのですね。だから、そういう申し出があれば、問題の無いページならば承諾させてもらっています。
ただ、ウチのページのリンクはアンテナを兼ねているので、更新頻度が低いサイトはどんどんリストの下の方に下がってしまうのですね(^^;)それで、ず〜とリストの下の方にあるサイトは最終チェックをした後、サイトの機能が死んでいると判断すれば消してしまう場合もあります。これ名付けて「超整理法式リンク整理術」。実は、私は書類関係は今でも「超整理法」の方法で片付けしていたりします。
- 作者: 野口悠紀雄
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1993/11/01
- メディア: 新書
- 購入: 11人 クリック: 238回
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拍手レスです〜
購入を検討しているので参考になりました
いえいえ、お役に立てて光栄です………………ところで、何の商品でしょうか?(^^;)
普通に考えたらPaintShopProだと思うのですが、年末はゲーム系のレビューが多かったから、そっちという可能性もあるなぁ……。