本日の日記 - ☆　六等星　〜Second Chapter〜　☆

さあ、気を取り直していくぞ〜（涙）そんなわけで、本日の日記。

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年末ジャンボの発売も終わり、後は番号を待つだけの日々、皆様いかがお過ごしでしょうか？（←挨拶）

さて、今年も例年通り霜月さんは年末ジャンボ100枚を購入しました。

……いやね、分かっているんですよ？番号が発表されたら、「こんな紙切れに３万円も注ぎ込んで、バカ、バカ！私のバカ〜！」……と後悔するって事が。例年そうですから（涙）

でも、ほら。数日先には絶望が待っているとしても、今は期待に胸弾ませる事が出来るから。１億円の使い道とか想像して楽しんだり出来るから。まあ、あれですよ。クジを買っているのではなく、束の間の夢を買っていると思えば……（笑）

うへへへへ……。かなり自分に当てはまる（爆）ちょっとでも成長できるように頑張ろう。

いや、驚いた。タイトルにも書いてありますが、韓国の記者が日本のマスコミよりもずっと冷静に状況を分析している。

こういう冷静に分析出来る人がもっと増えて来れば、事態の解決への道を探る次のステップへ進みやすくなるんですけどね……。まずは、お互いの文化を理解する必要がある。相手の文化を自国の文化に当てはめて考えているうちは、話の進展は難しい。

内容自体はもの凄い極論なんですが、其れだけに文章にスピード感があるのがいいです（笑）

こいつらは、給料上げるという解決策は出さないのである。

このフレーズは妙に力強いなぁ。勿論、不景気で企業もカツカツで、正社員減らして派遣にして……と台所事情が厳しい事もあるから、その解決策は難しいんだけれども。だけど、収入が少ないというのは間違い無く今後対策を考えていく上で何とかしなければらならい部分なんだろうなぁ……。

ドラえもんの最終回、何年か前に読んだ週刊誌でストーリーを読んだ事があるのですが、漫画はもっといい感じの作品でしたね。感動しました。

こちらでは、はじめまして〜……な、きりなさんより。私も始めて全部読んだのですが、あの二次創作は絵も内容も素晴らしいです。自分が二次創作を描くとしたら、ああいうのが描きたいです（笑）

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あ、私自身はそういう二次創作を出版した事とかは無いのですが、冬コミ参加者の皆様はそういう準備はもう大丈夫なのでしょうか？今週の諸葛瑾を見て、思わず心配してしまう今日この頃でございます（笑）明日にかけて、また大雪らしいので……。