雑記
な〜……な、な、な、な、な〜……な、な〜、な〜、な、
塊魂ぃ〜〜〜♪
……さて、滋賀・京都のCDショップを探して回ったのですが、どこにも売っていなかったCD2枚を7dream(ネットで注文すると、近くのセブン・イレブンに届けてくれるサービス)で注文。ようやく手に入ったよ(笑)
- アーティスト: ゲーム・ミュージック,水森亜土,チャーリー・コーセイ,浅香唯,かたまり隊Jr.,松崎しげる,田中雅将,新沼謙治,椛田早紀,松原のぶえ,NAMCO
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2004/05/19
- メディア: CD
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- アーティスト: 岡崎律子
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2004/12/29
- メディア: CD
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「塊フォルテッシモ魂」はもうすぐ新作が出る「塊魂」のサントラ(←文がややこしいけど、1の方のサントラね)。無駄に熱すぎます、曲が(笑)「forRITZ」は岡崎さんの最後のCD。聞いて癒される〜。儚げなんですよね。声も。
え〜と、GameNewsWatcherさんに16日に書いた「DS楽引辞典」のレビューを拾ってもらっていますね。どうもです〜。その中で、
辞典には"じっくり読む"という楽しみ方、単語の意味を深く知るという楽しみ方もありまして、収録語数を維持しつつ携帯性を重視したコンサイス系の辞書だと、このあたりがどうしても弱くなってしまうんですよね。
(「GameNewsWatcher 6月19日」 より。)
と、書かれていますが、これは私も思いました。インターフェイス等から紙媒体の辞書を意識していているのは明らかで、読む楽しみを追求するのかな……と一瞬思うのですが、収録辞書がコンサイス系なので、どうにも説明が素っ気無いんですよね。必要最低限の説明しか書いて無い。結果、インターフェイスは兎も角、内容が薄いから「読んで」楽しむにはちと辛い。