本日の日記
いい加減、トップページの腐ったソースを何とかしようと思いスタイルシートを弄りなおす。nickyもカスタマイズすれば、テーブルタグを使わないようにも出来るらしいし。
で、弄り始めたのですが、段組レイアウトが上手くいかない。ああ〜、トップページに大きな画像を置くようにしたから、フローティングで横幅が足りない時、下に回りこんでしまう〜。
もう、いっそ腐ったソースで妥協してテーブルレイアウトにしてしまおうかしら。でもなぁ……。
◆ 小ネタ
そがみさんのサイトでWeb拍手でメッセージを送る時、全角50字制限という、超短文仕様だったため、思っていることが上手く書けなかったのです。文字数、少ないよっ!
(↑ちなみに、この一段落だけでも全角78文字分あります)
で、仕方が無いので、メッセージを小分けにして、最後に名前を書くとき「霜月1」「霜月2」「霜月3」……と書いたわけです。
………………う。レスで末尾のナンバリングまでしっかり引用されている〜!!ちょっとこれは恥ずかしいぞ〜。←でもネタにする
◆ “カートリッジ”というカタチ
ミステリの本を読んでいて、「コレ、なんとかならないか?」と思う要素のひとつが“残りページ”。たとえば。
『つまり。あなたが犯人なのですよ!』
と、探偵がズヴァリ犯人を指摘したとしても、そのあとに100ページも残っていたら‥‥
(中略)
‥‥もうひと波乱あることは、ダレにでもわかります。これは、映画やドラマも“上映時間”に縛られている以上、逃れる術はありません。
ところがッ!
あの小さいカートリッジは、物語をいっさいがっさい飲みこんで知らんカオ。《総プレイ・時間○○時間》なんて、ワレワレのサジ加減ひとつだし。(言いすぎたか!)ミステリにとって、実はこれほど重要な武器はないかもしれません。
(「逆転裁判ブログ」 より。)
最新作のDS版逆転裁判は、まさにこの要素にやられましたね〜。「終わっただろっ!?決まっただろっ!?………………まだ続くんか〜いっ!」と何度思った事か(笑)それでも、あの世界では「裁判は3日間で決着をつけなければならない」というルールがあるので、ある程度終わりは推測出来るわけですが。
確かに本だと、その辺、終盤に差し掛かると残りページ数で大体わかりますからねぇ……中には「え!?残り○○ページしか無いけど、これ本当に話が収束するの!?」と不安になる本もありますが(←その場合、高確率で伏線を投げ捨てして中途半端なまま話が終わる事が多い)
◆ Wikiペディアで「住谷正樹(レイザーラモンHG)」の説明が詳しすぎる点について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E8%B0%B7%E6%AD%A3%E6%A8%B9
だ……誰か、マニアがいるっ!(笑)まだまだ新人のお笑い芸人なのに、この説明量はいったい何事!?
あと、ケンコバがこんなに深く関わっていたとは。
◆ ドラえもん のび太の恐竜2006 DS
http://sega.jp/ds/doraemon/home.html
ポリゴンの恐竜が怖すぎるのですが。何で、恐竜がこんなにリアル路線?子供はこれプレイしたら泣かないかなぁ(^^;