続・エレクトロプランクトン - ☆　六等星　〜Second Chapter〜　☆

この作品は近いうちに多分レビューを書きます。楽しいよ〜。

エレプラ

昨日までのあらすじ。

「エレクトロプランクトン」というDS用ソフトを買った霜月さん。
激しく人を選ぶソフトなのですが、これが個人的に大当たり。

簡単にソフトの説明をすると、
ゲームの中に棲息する様々な種類のプランクトンを動かします。
タッチしたりマイクに向かって手を打ったりすると、
プランクトンが動いたり、光ったり、音を出したりします。

え〜……それだけのソフトです（汗）

そんなわけで、飽きる人は一瞬で飽きると思いますが、
幻想的な美しさと様々な動きを見せるプランクトンが可愛く、
霜月さん的にとても気に入っているのであります。

……で、昨日「録音したい〜」とか書いていましたが、良く考えればニンテンドーDSはヘッドホン端子が付いているんだから、「ステレオミニ←→ステレオミニ」ケーブルがあればパソコン等に録音出来るじゃあないですか。

そんなわけで、ケーブル入れを探ってみる……あったっ！あれ？でも私のノートパソコン、LINE-IN入力端子が無い（汗）でも、マイク入力端子は付いているからこれを変わりにすれば大丈夫か……。

うわっ！ノーマルケーブル（抵抗が付いていない）だからマイク端子を使って入力すると雑音がっ！（汗）仕方が無い……取り合えず、これで我慢。近いうちに抵抗が付いているケーブルを買ってこよう。

そんなわけで、早速録音〜♪雑音入っているから、ボリューム小さめ推奨（汗）

「エレプラ*1」には１０種類のプランクトンがいるわけですが、今回はその中から「ヒカリノワ（Lumiloop）」と「ハネンボウ（Hanenbow）」というプランクトンをチョイス。パソコン上で２種類の音を合成〜。

実際は、この２種類のプランクトンが画面で光ったり、飛び跳ねたりして、物に当たった時とかに音を出していたりするのです。この動きを見るのが楽しく、且つ、癒されます。

適当にプランクトンを触るだけでも楽しいし、計算して障害物やプランクトンの動きを制御するのも楽しい。あ〜、何だろ。この「さわる」という行為そのものが楽しい感覚……。

あっ！わかった！これだっ！

知育玩具

わくわくおあそびボックス！！！

ちょうど、エレプラはどんなソフトかと聞かれるとこんな感じです。だから、逆に明確な目的が無いから、ゲームと思って買ったら騙されたと思うかも……。このソフトは事前に、公式サイトの説明やデモを見て、自分に合っているか十分に吟味してから購入するのが吉。